全部再資源化業務の運用について

ART 加盟メーカーと契約し、自動車メーカーが自動車リサイクル法第 31 条に基づく大臣認定を取得したコンソーシアムの業務の運用は、以下の通りです。

(詳細は認定全部利用者用検収伝票運用マニュアルを参照ください)

@プレス・せん断処理の業務

委託契約した自動車メーカー等(チーム)の解体自動車とその他の解体自動車を分けて保管してください。 ( 詳細はART取扱車名を参照ください) 

プレス・せん断は各チームの解体自動車ごとに分けて実施してください。
プレス・せん断した解体自動車には、委託契約したチームが判別できるようにマーキングをしてください。

A トラック積載
委託契約したチームのプレス・せん断した解体自動車のみトラックに積載します。その他のプレスやせん断した解体自動車は載せないようにしてください。

B 車台数確認、伝票添付

台数確認をして、電子マニフェストシステムの画面上で引き渡す車台の確定をします。この時点では情報管理センターへの引渡報告は行わないでください。

電子マニフェストシステムで荷姿詳細情報画面を印刷します。
自動車メーカー等(チーム)が指定する「検収伝票」に必要事項を記入します。
 

「認定全部利用者用検収伝票運用マニュアル」 

「検収伝票」

C 運搬
印刷した車台番号一覧と検収伝票をトラックの運転手に持たせ、搬出します。

D 引渡報告、伝票管理

車台番号一覧と検収伝票を回収し、記入(受領印等)がすべて行われているかを確認してください。記入漏れがあった場合はすみやかに処置してください。

問題がなければ電子マニフェストシステムの画面上で引渡先確定済荷姿の一覧を開き、情報管理センターへの引渡報告を行ってください。
運送業者または電炉・転炉等への引渡から情報管理センターへの報告完了までの期間は出荷後3日以内です。
車台番号一覧と検収伝票は5年間保管することが必要です。
   
当資料は 「解体工程に関する説明資料」 2004 年4月、(財)自動車リサイクル促進センターから抜粋した。
 

  PDFファイルをご覧頂くには、Adobe (R)Acrobat(R) Readerが必要です。




COPYRIGHT ART All Rights Reserved.